どんな病気でもそうですが、痔の疾患においてもやはり睡眠は大切です。睡眠をとることにより体が休養しますので、雑菌等に対する抵抗力が向上します。
痔の場合、常にばい菌の感染の危険性のある便が患部を通過しますので、十分に休養をとり、こういった雑菌(大腸菌など)が、患部で化膿したりしないような抵抗力を保持することが大切です。
それともう一つ。体を長時間横たえることにより、患部にうっ血した血液を体に戻してあげる役割を果たします。休息時間が短いと言うことは、それだけ座ったり立ったりする時間が長い事になりますので、痔にとっては良い筈がありません。体を冷やさないよう、暖かい布団で、ゆっくりと休みたいものです。
なお、夏場でも下半身にはタオルケットをかけるなどして、下半身が冷えることの内容に注意しましょう。
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